1.そして誰もいなくなった①:アガサ・クリスティー

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書評記念すべき1冊目は。

僕が大好きなミステリー小説の中から選びました(о´∀`о)

世界的有名なミステリー作家
『ミステリーの女王 アガサ・クリスティー

彼女の代表作といっても過言ではありません。

1939年に刊行されたミステリー推理小説で、世界中で爆発的人気を博し

売上部数はなんと1億部超!!!

「クローズド・サークル」「見立て殺人」というカテゴリーの代表作に挙げられます。

約80年経った今でも、世界中で愛されている作品です(*´∀`)♪

あのトリックを知ったときの「してやられた~~~!!!」という感覚はたまらないです(笑)

この時代、沢山推理小説がありますがそれでも色褪せない楽しさがこの本にはあります。

今でも定期的に読みたくなります♪

 

具体的に「どういうストーリなのか、どう面白かったのか?」は

また次に(笑)

↓part②↓

1.そして誰もいなくなった②:アガサ・クリスティー

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